\年150日 おでかけ旅女子👩/

シルビアのボディにクラック入ってたんでパイセンに溶接してもらうことに!100V溶接機SUZUKIDは超優秀!


 

 

シルビアのタイヤハウス内が錆び錆びで、クラックも入っていて

 

早く直してあげないと悪化する一方…なんで、急きょ!

平日の夜に溶接機を借りに行って、日曜にパイセンに来てもらって溶接することに

 

 

クラックはブレーキラインのホールから

これはシルビアの宿命らしい

 

右側

 

左側も同じ場所にクラック

 

 

それだけやなくて

過去に雪山に行ってたせいか?

左ストラットの内側のコーキング部分にも溶接剥がれが(;゚д゚)

 

 

まずはグラインダーで錆を削って

 

 

地を出して

 

 

パイセンが右の作業をしてる間に、旦那さんは左側の車高調などをバラす

 

 

溶接機はやじくんから借りたSUZUKID

100Vの半自動溶接機

 

 

まずは練習で、割れたロアアームを溶接

 

 

完璧な仕上がり!さすがパイセン!

 

 

ということで、本番

 

 

完成

 

 

左も同じように溶接

 

 

左側はストラットの内側も溶接

https://twitter.com/satomi_70supra/status/1186103034373263360?s=19

 

 

完成

 

 

と、ここで左のブレーキラインの周辺をマイナスドライバーで刺してみると…

あ、穴が空くほど朽ちていて(; ゚ ロ゚)

 

 

これを溶接するには当て板が必要やってことで、曲がっていらないロアアームを切って板を作ることに

 

 

パイセンにかかればこんな作業もちょちょいのちょい

ロアアーム再利用で溶接完成

 

 

 

それにしてもほんまパイセンは凄い!

 

グラインダー使う時も素手!

溶接する時も素手!

コーキングする時も素手!(笑)

 

この男らしさ!見習わなければ(笑)

 

 

一通り完成したんで、私が錆び止めを塗り塗り

 

 

それから溶接のやり方を教えてもらった

 

 

めっちゃ楽しいやん!って

 

まぁでも今から私が練習するより、パイセンに頼む方が確かやね(笑)

 

 

最後はヴァリノタイヤを手組みで交換

 

 

めっちゃ硬かったけど、パイセンのお陰であんまり苦戦せずに組めた

 

 

作業が終わって

パイセンとは暗くなる前にバイバイして、私はサンシャイワーフのオートバックスへ

 

テールランプ球買って外に出たら

は、花火やん!

 

10月の18時に花火なんて、どこで上がってたんやろー??

結局場所はわからずやったけど、今年花火見てなかったから嬉しかったわ

 

 

 

帰って溶接機をワゴンRに積み込んで

 

 

今日の作業はバッチリやった